お客さんがおいしいと笑顔になること。
それが親子三代にわたって受け継がれてきた
私たちの原点であり、ゴールです。
祖父はもともと遠洋漁業の漁師だったこともあり、えびを中心とした魚介類の冷凍食品を販売するようになりました。使い勝手のいい(日持ちがしたり、見た目が良い)食品が求められる時代でも、当時から「自分が食べて美味しいと思えるものしか売りたくない」という想いで、天然・素材そのまま・ありのままにこだわってきました。
ありのまま、自然体であること。それを会社に置き換えると、当たり前のことを当たり前にやる、ということです。素材のおいしさを、子どもたちに味わってほしい。家事をがんばるママさんのストレスをなくしたい。そんな私たちが目指している「しあわせの形」も、当たり前のことを真摯に追い求めていることのひとつです。
創業以来、徹底して守り続けてきた安全なおいしさと、これからの時代のストレスフリーな暮らし。Manmaは、世の中がしあわせになるフードカンパニーを目指して、他社との競争ではなく、自分たちにしかできない道を、“ありのまま”進んでいきます。